中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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熟語を使った文章317

三字・四字熟語 目次 >

 「石」を含む四字熟語です。下線部に当てはまるものを語群から選んでください。
1.  私は大学生になってから10冊以上の教科書を購入している。勉強のためなので仕方ないとは思うが、財布に優しい方法があってほしい。例えば、先輩が捨てる教科書を回収する箱を設置すれば、資源の無駄にならないし、本代を節約できるので______だ。
2.  JR福島駅から専用バスで霊山(825m)登山口に向かった。パーキングには______の山が迫り、心が躍る。誰かが「妙義山に似ているね」と言っていた。
3.  「爆笑そっくり ものまね紅白歌合戦スペシャル」 目を閉じて聴けば本人が歌っているとしか思えないそっくりな歌声から、学芸会のノリのおふざけまで______だが、終盤、芸達者のオンパレードには目を見張る。
4.  渡る気があれば______で渡る。なければ、おくびにも出さない。それが「人事」という道の渡り方であり、道路の真ん中でぐずぐずしていれば危ないに決まっている。

語群
 玉石混交
 一石二鳥
 電光石火
 奇岩怪石

答 え











答 え
1. 一石二鳥 (一つのことをして、二 つのことを得ること)
2. 奇岩怪石 (奇妙な形をした珍しい岩)
3. 玉石混交 (価値のあるものとそうでないものが入り混じること)
4. 電光石火 (きわめて短い時間)


参考文献
〔1〕読売新聞 2015年11月3日朝刊 U-25 「教科書代 貧しい国の学生に」
〔2〕同紙 2016年4月21日朝刊 「みなみらんぼうの一歩二歩山歩」
〔3〕同紙 2015年5月8日朝刊 「試写室」
〔4〕同紙 2009年7月3日朝刊 「編集手帳」
(表記の一部を変更しています)

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入試の漢字と意味1

入試の漢字と意味 >

 漢字の読み書きで、意味が補足されている漢字です。

 下線部の漢字は読みを書き、カタカナは漢字に直してください。
1 首相が委員会に諮問する。
2 彼女の働きは面目躍如たるものがある。
3 勝利のセイサンがある。
4 陸上部でトウカクをあらわす。
5 事を穏便にハカらう。
(都立国立高)

答 え












答 え
1 しもん (専門家などに意見を求めること)
2 やくじょ (面目躍如: 名誉を高めるようす)
3 成算 (成功する見込み)
4 頭角 (優れた才能)
5 計(らう) (適切に処置する)

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入試の漢字と意味

漢字の読み書き >

 漢字の読み書きで、意味が補足されている漢字です。

漢字と意味1 

漢字6 
漢字11 
漢字16 
漢字21 

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漢字の読み書き318

漢字の読み書き 目次 >

 下線部の漢字は読みを書き、カタカナは漢字に直してください。
A
1 逆上がりの陳習をる。
2 芝居がかった所作をしている
3 読んだ本の梗概を語る。
4 かなわぬ敵に遮二無二ぷつかる。
B
1 決勝戦を前にフルいたつ。
2 伝統を重んじつつ、シンシュの気性を忘れない。
3 法案をキソウする。
4 会議はダンロンフウハツだった。
(都立西高)

答 え












答 え
A
1 おこた(る)
2 しょさ (しぐさ)
3 こうがい (あらすじ)
4 しゃにむに (がむしゃらに)

B
1 奮(いたつ)
2 進取 (積極的に新しいことを行なうこと)
3 起草 (案文を作ること)
4 談論風発 (話や議論が活発におこなわれること)

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ことわざを使った文章321

ことわざ・慣用句 >

 「身」を含むことわざ・慣用句です。下線部に当てはまるものは語群のどれですか。
 自分の3人の子供にも、父と同様、勉学に関しては本人の自由に任せ、他人に迷惑かけることなく、______生活をするようにときつくしつけてきた。守ってくれているようで、ありがたい限りだ。
 老いているから醜い。なんとも______セリフの主は『源氏物語』の藤壺中宮。源氏の父帝の愛妃でありながら、源氏とのあいだに不義の子をなした女性である。
 私も年を取りましたから、(ボランティアで)がれきを取り除いたり、炊き出しをしたりといった力作業で役に立つことは難しくなるでしょう。それでも自分にできる形で活動を続けていきたい。多くの自然災害が起き、誰もが「______ 」なのです。
(相談) 今、離婚をし、母の介護を続けながら働くのは不可能に近い状態です。______思いをしながら暮らしています。

語群
 明日は我が身
 身の丈にあった
 肩身の狭い
 身も蓋もない

答 え












答 え
1  身の丈にあった (分相応な)
2  身も蓋もない (表現が露骨で含蓄がない)
3  明日は我が身 (いつ自分のことになるかわからないということ)
4  肩身の狭い (肩身が狭い: 世間に対して引け目を感じる)


参考文献
〔1〕読売新聞 2009年5月5日朝刊 気流「亡き父三つの教え」
〔2〕同紙 2015年13日夕刊 「紫式部 『源氏物語』」
〔3〕同紙 2018年9月25日 「」杉 良太郎さん 『怖さ』越え ボランティア」
〔4〕同紙 2017年12月21日朝刊 「人生案内」
(表記の一部を変更しています)

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