中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 古文の言葉50 | 最新へ | 熟語を使った文章96 >>

読書の工夫

 本の読み方について、「思考の整理学」の著者である外山滋比古(とやましげひこ)さんの話が新聞に載っていました。

 「メモを取りながら読む人がいるが、メモを取ろうとすると読むスピードが遅くなるし、本から外れてしまう。
 一番簡単なのは、本の中に線を引くこと。例えば、自分が驚いた所には赤線を、自分の生き方や考え方にかかわる所には青線を、などと自分で決めて、線を引いたページ数を裏表紙にメモする。こうすると、わずかな時間で頭が整理され、将来読み返す時にも便利だ。
 線を引く場所は少なければ少ない方がいい。せいぜい一冊に15〜16か所。記録することでいったん、忘れられ、安心してほかのことが考えられる」
(読売新聞 2010年1月1日朝刊 「いかせば心の糧」より引用)

 私も同じようにしています。本文に線を引いたり、気がついたことを本文や表紙の裏に書いています。

 最初は、ページを折ったり、付箋を貼ったりしていました。しかし内容をすぐ確認できません。そこで読みながら、表紙の裏に自分用の目次を作ることにしました。目次には、大事なページと要点をボールペンで記入します(写真左)。本文には、蛍光のフェルトペン(ラインマーカー)やボールペンを使います。

 複数の筆記具を使うのはわずらわしいので、蛍光のフェルトペンだけを使うようになりました(写真中央)。

   読書の工夫

 最近は、赤のサインペンだけで本文と表紙の裏に書き込んでいます(写真右)。太字のサインペンは細かく書くことができない反面、目立つ線が引け、大まかな内容を書くのに適しています。


- | 中学からの作文・論文 ホーム | comments(0) | - | permalink

この記事に対するコメント

コメントする









中学からの作文・論文 プロセス
関連学習  コメント  メルマガ