中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。 対象は中学生以上。
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熟語を使った文章100

 つぎの文章には四字熟語が使われています。下線部にあてはまる言葉は語群のどれでしょうか。

1.  次世代を担うサッカー選手を育てようと、プロ・アマ合同のリーグが設立された。 (略) Jリーグの育成部門の担当者は「現在の日本代表にも大卒選手は多い。レベルが上がっている大学と______するのは現実的な対応。日本の特色になりうるトライ」と注目する。

2.  一年の計は元旦にと意気込んで、いろいろな計画をたてた人も多いだろう。  (略) また失敗? 職場、学校を見ての通り、新しい年、新年度というのは4月1日から。ここから______すればいい。

3.  利用客の減で苦境が続くスキー場。自治体が運営から今季限りで撤退する動きが相次いでいる。 (略) 第3セクターはスキー場拡張などで債務が約60億円に上る。町は約8割を損失補償しており、______だ。

4.  議論を展開しようとする時、自分は何をどのように論じようとしているのか、明晰に書けていないことにいつもやりきれなさを覚えていました。分かっていても、自分の考えを丁寧に、正確に、______した論理で、しかも説得的に表現することが今でも容易でない。
 
〔語群〕
 前途多難
 切磋琢磨
 首尾一貫
 心機一転

答 え










答 え
1. 切磋琢磨 (友達どうしが競争しながら向上すること)
2. 心機一転 (あるきっかけで、気持ちがすっかり変わること)
3. 前途多難 (これから先、困難が多いと予想されること)
4. 首尾一貫 (始めから終わりまで筋が通っていること)


参考文献
〔1〕読売新聞 2010年2月2日朝刊 「プロアマU23合同リーグ」
〔2〕同紙 1月6日夕刊 「計画倒れでもいいのだ」
〔3〕同紙 2月11日朝刊 「消えゆく『自治体スキー場』」 
〔4〕同紙 2月5日朝刊 「自己表現力の向上 重視を」
(表記の一部を変更しています)


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