中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。 対象は中学生以上。
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ことわざを使った文章100

 ことわざ・慣用句が次の文章に使われています。下線部の言葉は何でしょうか。

1.  小説「沈まぬ太陽」の著者山崎豊子さんはアフリカの落日を「沈むけれども明日を約束している――そう思わせる落日」と書いている。逆境の今、日航は全社員が______から脱して、心の中に「沈まぬ太陽」を持ち続けられるか。

2.  貴乃花親方は、所属した二所ノ関一門を離脱して出馬し、当選した。年功序列、一門への貢献度で候補者を決めてきた慣例に______といえる。

3.  軽い発言と釈明がくり返されると、またこの人の発言かと聞く方の反応が鈍くなることをおそれる。 (略) 「______」。一度口から出た言葉は汗のように元には戻らない。

4.  「二度あることは三度ある」という言葉もありますが、「______」を信じて、清水市代女流王将を破った将棋は忘れられません。

〔語群〕
  一石を投じた
 三度目の正直
 親方日の丸
 綸言(りんげん)汗の如(ごと)

答 え










答 え
1. 親方日の丸 (国が後押しすることへの甘え)
2. 一石を投じた (一石を投じる: 問題を投げかける)
3. 綸言汗の如し (君主の発言は汗のように元には戻らない)
4. 三度目の正直 (三度目はうまくいくこと)

参考文献
〔1〕読売新聞 2010年1月20日夕刊 「よみうり寸評」
〔2〕同紙 2月2日朝刊 社説「貴乃花当選」
〔3〕同紙 1月22日夕刊 「よみうり寸評」
〔4〕同紙 1月19日夕刊 「一手千金 斎田晴子さん 初タイトル獲得」
(表記の一部を変更しています)


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