中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉65

 次の古文を読んで、問いに答えてみましょう。

 岩に腰掛けてしばし、休らふほど、三尺ばかりなり桜のつぼみ半ば開けるあり。降り積む雪の下に埋もれて、春を忘れぬ遅桜の花の心わりなし。炎天の梅花ここにかをるがごとし。なほまさりておぼゆ。総じてこの山中の微細、行者の法式として他言するを禁ず。よって筆をとどめて記さず。
(「奥の細道」 早稲田実業高等部 入試文より)

 六月、芭蕉は残雪のある月山を登り、湯殿山の方に下ります。そのあと、岩に越し掛け休んだ時のことが書かれています。

1 六月の古い呼び方を漢字で答えてください。

2 「わりなし」とはどのようなことを言っていますか。
ア 割に合わない
イ わりと良いものだ
ウ あまりないことだ
エ 健気(けなげ)

3 「おぼゆ」の意味はどれですか。
ア 思い出される
イ 感じられる
ウ 似る
エ 記憶する

答 え











答 え
1 水無月

2 エ

3 イ


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