中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ありがとうを作文11 | 最新へ | 古文の言葉70 >>

熟語を使った文章116

 下線部に当てはまる四字熟語は語群のどれでしょうか。

1.  瀬戸際でかく汗は特別製かも知れない。野球賭,博で揺れに揺れた各界である。ファンからも見捨てられそうな______の徳俵に足を掛けて、親方衆、関取衆の誰もが脂汗、冷や汗を流したに違いない。

2.  俳人という職業はどこかおっとりしたイメージを抱いていた上、同業者同士は______で語らうものと思い込んでいた。

3.  小沢は距離を置き、鳩山に責任を預けた。その小沢と鳩山は奇妙な______の中で、政局は不透明さを増している。

4.  首相は、政権公約の修正を図ろうとするなら、政権交代以降の政策を再点検し、今後、何を変え、何を継続するのかを明確にすることが大事だ。消費税の引き上げ問題も、______せず、所信を正面から訴えるべきである。
 
〔語群〕
 一蓮托生(いちれんたくしょう)
 絶体絶命
 右顧左眄(うこさべん)
 和気藹々(わきあいあい)

答 え










答 え
1. 絶体絶命 (逃げようがない困難な状況)
2. 和気藹々 (なごやかな気分が満ちている様子)
3. 一蓮托生 (最後まで行動や運命を共にすること)
4. 右顧左眄 (周囲の状況を気にして決断できないこと)


参考文献
〔1〕読売新聞 2010年8月31日朝刊 「編集手帳」
〔2〕同紙 8月19日朝刊 「編集手帳」
〔3〕同紙 4月30日朝刊 「政治の現場 普天間座礁」
〔4〕同紙 8月27日朝刊 社説「小沢氏出馬表明」
(表記の一部を変更しています)


- | 中学からの作文・論文 ホーム | comments(0) | - | permalink

この記事に対するコメント

コメントする






中学からの作文・論文 プロセス
関連学習  コメント  メルマガ