中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉71

 次の古文を読んで、問いに答えてみましょう。

 中野三郎といへる人、川中の大きやかなる巌(いはお)に腰うちかけて、笛高やかに吹き鳴らしたるが、水音に響きあひてをかしきに、かたへにありつる法師、「春おもしろくきこゆるは」と、うち誦(ず)したりし(昔の和歌をくちずさんだこと)こそ、折からをかしうおぼえしか
 この法師、いづくの人なりけむ。こころにくきけしき(様子)なりつるを、物をだにいはで、やがて行き別れつるは、くちをしきことなり。
(石原正明 「年々随筆」 大分県高校入試問題文より)

 「年々随筆」は江戸時代の作品です。

A 筆者はどのような様子について「をかしき」と感じているか、「【    】様子」に当てはまる形で、【    】を15字以内で書いてください。

B 次の言葉の意味を語群から選んでください。
1 かたへ
2 おぼえしか
3 こころにくき
4 くちをしき

語群
ア 思われた
イ 心ひかれる
ウ 残念な
エ かたわら

答 え











答 え
A 笛の音が水音に響きあっている 様子


1 エ かたわら
2 ア 思われた
3 イ 心ひかれる
4 ウ 残念な


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