中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉76

 次の古文を読んで、問いに答えてみましょう。

 宣政(のりまさ)下総の庁南に軍(いくさ)を出す時、山涯(やまぎは:山が迫っている所)の海辺をとほるに、山の上より弩(おほゆみ:強大な弓)を射かけられんや、また潮満ちたらんや計り難し、とてあやぶみける折ふし、夜半の事なり。持資(もちすけ)いざわれ見来らんとて、馬を馳せ出し、やがて帰りて、潮は干たりといふ。いかにして知りたるや、と問ふに、
  遠くなり近くなるみの浜千鳥
            鳴く音(ね)に潮のみちひをぞ知る
とよめる歌あり。千鳥の声遠く聞えつ、と言ひけり。
(「常山紀談(じょうざんきだん)」 新潟県高入試問題文より 表記一部変更)

 持資は、水際にいる千鳥の鳴き声が遠いことから潮は引いていると、宣政に伝えました。

 次の言葉の意味を語群から選んでください。
1 あやぶみける
2 折ふし
3 いざ
4 やがて

語群
ア どれ
イ すぐに
ウ ちょうどその時
エ 不安に思った

答 え











答 え
1 エ 不安に思った
2 ウ ちょうどその時
3 ア どれ
4 イ すぐに


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