中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉78

 次の古文を読んで、問いに答えてみましょう。

 武士が、荷物運びの人夫には見えない男と出会い、不審に思いながらも男の家に立ち寄ることになりました。

 いと不審なれども其のやうこそあらめと、「いずれで休まんも同じ事なれば」と、その男の申すにまかせて立ち寄りしに、棟高き宿にて門などもひらき門にて、長屋などもゆゆしく建てつづけ、召し仕ふ者と見えし者どもニ、三人も出て、「旦那帰り給ひしや」と尊崇するありさま、いとあやしく不審なりし。茶など出していと丁寧に馳走せし故(ゆえ)、「いかなればかかる身柄にて、いやしき道中の荷持などなし給ふや」とせちに尋ねければ、「これには訳ある事なれば不審なし給ふもことわりなり。・・・」と語りしに、 (後略)
(根岸鎮衛 「耳嚢」 愛光高入試問題文より 表記一部変更)

 耳嚢(みみぶくろ)は、江戸時代の随筆です。

A 「やうこそあらめ」の「やう」と同じ意味の言葉を文中から選んでください。

B 次の言葉の意味を語群から選んでください。
1 ゆゆしく
2 せちに
3 ことわりなり

語群
ア しきりに
イ もっともだ
ウ りっぱに

答 え











答 え

訳(わけ) (やうこそあらめ: 訳があるのだろう)


1 ウ りっぱに
2 ア しきりに
3 イ もっともだ


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