中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章125

 下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれでしょうか。

1.  ずばりプロ野球日本ハムの斎藤佑樹投手だ。
 あの夏の甲子園からずっと彼を見続けてきた。______だった大学時代、それを乗り越えての夢のプロへの道を歩き始めた。

2.  (中国では)トキの保護が______個体数が順調に増える陰で、農薬が使用できないなど制約を課された農家の間には不満も募る。

3.  夫は「家を出たいけど、皆がつらい思いをしていいなら、自宅に住み続けて今までと同じ行動をする」などと、______ことを言います。

4.  (冒険ライダーの風間深志さんはバイクの)レース中に左足に障がいを負ったが、リハビリに励み、3年後にはユーラシア大陸1万8000キロを横断した。
 「______ 」。霞森山から始まった冒険は、今も続いている。

〔語群〕
 虫がいい
 千里の道も一歩から
 山あり谷あり
 功を奏して

答 え










答 え
1. 山あり谷あり (人生には浮き沈みがあること。 Life is full of ups and downs.)
2. 功を奏して (功を奏する: 成功する)
3. 虫がいい (自分勝手な)
4. 千里の道も一歩から (遠大なことも手近なところから始まる。 A journey of a thousand miles begins with a single step.)


参考文献
〔1〕読売新聞 2011年1月5朝刊 気流「斎藤投手 何かやってくれる」
〔2〕同紙 2010年12月24日朝刊 「トキ保護区 日本が支援」
〔3〕同紙 2011年2月7日朝刊 「人生案内」
〔4〕同紙 2011年1月29日夕刊 「山頂での充実感 今も」
(表記の一部を変更しています)


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