中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉80

 次の古文を読んで、問いに答えてみましょう。

 学に志すもの、昼夜、つとめはげむといへども、半月を過ぎ、一月を経て、怠る心はやくも生ず。馬ははやしとて、朝しばらく走りて止むに、いかでか牛の終日(一日中)歩くにおよぶべき。谷間の石の磨(みが)かるるも、井げた(井戸のふち)のまるくなるも、一【 】一【 】の力ならず。今日止まず。明日止まず。しかうして(それから)後そのしるしあり。人一生の力をその道に使ふさへ、なほその奥義にいたることはやすからず。むかし、李白書を匡山(けうざん: 地名)にて読む。他の地に行きし時、道にて老人の石にあてて斧を磨(す)るに会ふ。これを問へば、針となすべきとて(しようと思って)磨りしと言ひけるに感じて、さらにつとめて書をよみ、ついにその名をなせり(よい評判を得た)
(「三浦梅園 「梅園叢書」 福井県高 入試文より)

 三浦梅園の「梅園叢書」は江戸時代の随筆です。

A 次の言葉の意味を語群から選んでください。
1 いかでか
2 しるし
3 やすからず
4 感じて

語群
ア 容易でない
イ どうして
ウ 感動して
エ 効果

B 【 】 【 】 に漢字1字を入れ、四字熟語にしてください。

答 え











答 え

1 イ どうして (反語: どうして〜だろうか)
2 エ 効果
3 ア 容易でない
4 ウ 感動して


…  ⇒
一朝一夕 (わずかな期間)


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