中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉85

 次の古文を読んで、問いに答えてみましょう。

 昔もろこし漢の文帝の御世に、一日に千里をかくる名馬を進上しける時、公卿大臣、めでたき御重宝かなと申しあへりければ、文帝あざ笑ひ給ひて仰せけるは、我此(こ)の馬を重宝と思はず、其(そ)の仔細は、我たまたま遊山(ゆさん:野山へ遊びに行くこと) なぐさみにありく時は、一日にやうやう三十里、また、合戦などの時も、多くて五十里に過ぎず。かやうに、そろりそろりとありきてこそ、数万の人馬も疲れず、我に続いて忠功をなす。 (後略)
( 如儡子 「可笑記」 香川県高 入試文より)

 「可笑記」は、江戸時代に如儡子(にょらいし)によって書かれた随筆です。文帝は、ゆっくり歩く馬のほうがよいと考えています。

 次の言葉の意味を語群から選んでください。
1 もろこし
2 めでたき
3 なぐさみ
4 やうやう

語群
ア しだいに
イ すばらしい
ウ 中国
エ 気晴らし
オ やっと

答 え











答 え
1 ウ 中国 (唐土もろこし
2 イ すばらしい
3 エ 気晴らし
4 オ やっと


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