中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉87

 次の古文を読んで、問いに答えてみましょう。

 とふ。(詩歌を作る)稽古の心持ちいかやうにし侍(はべ)るべきや(するのがよいでしょうか)
 こたふ。朝夕人の通ひ、踏みならしたる庭の中、石のはざまより生ひ出(い)でたる草のごとくに心を持ち侍るべきなり(もつのがよいのです)。常に人の踏み固めたる地より生ひ出でたる草は、その根の堅くして葉も茎も強し。されば、道を学ぶ者(学問をする者)も、また人の中に立ちぬれば(立つと)、同学等侶も何も出群せさせじ(抜きん出させまい)と、押し込めむとする(押しとどめようとする)こと、人ごとの習ひなり(世間によくあることです)。 (後略)
(宗長 「連歌比況集」 山口県高 入試文より)

 連歌比況集(れんがひきょうしゅう)は、室町時代にまとめられた連歌の作法書です。

 次の言葉の意味を語群から選んでください。
1 いかやうに
2 はざまより
3 ごとくに
4 されば

語群
ア ように
イ だから
ウ すきまから
エ どのように

答 え











答 え
1 エ どのように
2 ウ すきまから
3 ア ように
4 イ だから


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