中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章137

 次の文章には、ことわざ・慣用句が使われています。下線部に当てはまる言葉は語群のどれですか。

1.  軒先の看板に誘われて(町屋の)店内に入ると、ひんやりとした空気が体を包んだ。間口は狭いが奥行きが深い______だ。

2.  叛徒を征討する官軍の大将が朝廷から賜った旗を「______ 」という。転じて現在は、自分の主張などを権威づけるもの、の意味で用いられる。

3.  若い頃の体験や苦労が、私が後にがんを専門とする臨床研究者になっていくうえで、どれほど役立ったかは______。

4.  環太平洋経済連携協定(TPP)への参加に______日本への関係国の視線は冷ややかだ。

〔語群〕
 錦の御旗
 二の足を踏む
 ウナギの寝床
 筆舌に尽くしがたい

答 え










答 え
1. ウナギの寝床 (間口が狭く奥行が深い家)
2. 錦の御旗 (主張や行動を正当化し、権威づけるもの)
(参考) 虎の威を借る狐 (強い者の権力をかさにきて威張る弱い者)
3. 筆舌に尽くしがたい (文章や言葉で表現しきれない)
4. 二の足を踏む (実行をためらう)

参考文献
〔1〕読売新聞 2011年7月14日夕刊 「城下の町屋を抜ける涼風」
〔2〕同紙 2010年1月15日朝刊 「編集手帳」
〔3〕同紙 2010年11月28日朝刊 「地球を読む」
〔4〕同紙 2011年1月8日朝刊 「どうなるTPP」
(表記の一部を変更しています)


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