中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉97

 次の古文を読んで、問いに答えてみましょう。

 京極の大殿の賀茂詣でに、敦時(あつとき: 家来)もののふにてひとり舞人の中にいれりけり。東三条の南面わたりに、敦重(あつしげ: 家来)、ほねなしといふあがり馬に乗りて、二度落ちにけり。下の社にて御馬はするとき、敦重、別当(馬を管理している長官)につげていはく、ほねなしの御馬、つかうまつるにあたはず。敦時が馬に乗りかへむと申しければ、許されて乗りかへてけり。
 敦時、ほねなしに乗りて、あぐる(跳ね上がる)こときはまりなし。見る人、なほたへがたし。しかるを敦時、落つることなく、よく乗りこなしたり。見る人、驚き感ぜずといふことなし。次の日、大将殿より碌(ろく)たまはりけり。
(「続古事談」 愛媛県高 入試文より)

 「続古事談」は、鎌倉時代の説話集です。

 次のようなことが書かれています。
 敦重が二度落馬したほねなしという馬を、敦時は乗りこなし、ほうびをいただく。

 下線の意味は語群のどれですか。
1 もののふ
2 あがり馬
3 はする
4 たへがたし

語群
ア 暴れ馬
イ つらかった
ウ 武士
エ 走らせる

答 え











答 え
1 ウ 武士
2 ア 暴れ馬  (あがり馬: 上がり馬)
3 エ 走らせる
4 イ つらかった


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