中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉99

 次の古文を読んで、問いに答えてみましょう。

 今は昔、阿蘇の某(なにがし)と云ふ史さくわん:太政官の第四等官)ありけり。(た)短なりけれども、魂はいみじき盗人にてぞありける。
 家は西の京にありければ、公事くじ:朝廷の公務)ありて内(宮中)に参りて、夜更けて家に返りけるに、東の中の御門より出でて、車に乗りて大宮下りに遣(や)らせて行きけるに、着たる装束を皆解きて、片端より皆たたみて、車の畳の下にうるはしく置きて、その上に畳を敷きて、史は冠をし襪したうず:足袋)を履きて、裸になりて車の内に居たり。
 さて、二条より西ざまに遣らせて行くに、美福門の(ほど)を過ぐる間に、盗人傍(かたはら)よりはらはらと出で来ぬ。 (後略)
(「今昔物語集」 市川高 入試文より)

 次のようなことが書かれています。
 盗人顔負けの太政官がいた。夜更けに帰宅する途中、用心のために衣装を脱ぎ車の敷物の下に隠しておいた。そこへ盗人が現れた。

 下線の意味は語群のどれですか。
1 長(た)
2 いみじき
3 うるはしく
4 程(ほど)
5 はらはら

語群
ア すごい
イ あたり
ウ 背丈
エ ふんわり
オ きちんと
カ ばらばら

答 え











答 え
1 ウ 背丈
2 ア すごい
3 オ きちんと
4 イ あたり
5 カ ばらばら


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