中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 楽な道を選ぶ | 最新へ | 厳しい道を選ぶ >>

難しい道を選ぶ

 プロサッカー選手の長谷部 誠さんは、著書の中で「迷ったときこそ、難しい道を選ぶ」と述べています。

 人生の岐路に立たされたとき、どんなに自信があっても迷いは生まれるものだと思う。

 もし失敗したらという不安。まわりからの反対。挫折することへの恐れ。どうすれば成功するかという確固たるノウハウなんてないし、人それぞれの道の選び方があると思う。

 では岐路に立ったときに、僕は何を大切にしているのか。

 もちろん、まだこれだと自信を持って言えるものは見つかっておらず、今なお模索中だけれど、一つだけ意識していることがある。

 それは「あえて難しいと思った方を選択する」ということだ。
  (中略)

 僕は知っている。難しい道ほど自分に多くのものをもたらし、新しい世界が目の前に広がることを。
(長谷部 誠 『心を整える。』 幻冬舎)


 長谷部さんは、難関校受験、プロ入り、海外移籍を決断します。中学3年の夏から猛勉強し、憧れのサッカー部がある難関の進学校に合格しました。大学の推薦を断り、オファーのあった浦和レッズに入団します。選手として行き詰まりを感じていたころ、ドイツのチームに移籍しました。

 南極探検などで知られる西堀栄三郎さんは、『石橋を叩(たた)けば渡れない』という本の中で、決心について述べています。(プロジェクトの名言 参照)


- | 中学からの作文・論文 ホーム | comments(0) | - | permalink

この記事に対するコメント

コメントする









中学からの作文・論文 プロセス
関連学習  コメント  メルマガ