中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 古文の言葉110 | 最新へ | 感謝される行動 >>

ことわざを使った文章155

 下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれですか。

1.  長女は今月から、臨床検査技師として病院で働き始めた。 (略) 分からないことがあれば何でも先輩に聞いているそうだ。「______ 」、新人の今だから聞けることもある。

2.  ______言い方だが、日本では科学といえば科学技術という対句しか想起されず、科学は技術の基礎研究としか位置づけられていないのである。

3.  「______ 」とはよく言ったものだ。近所の目は防,犯対策として有効だとも聞く。昔と今では付き合い方も変化しているが、お互いを思いやる気持ちを持ち続けることが大切だと感じている。

4.  「______ 」という格言をご存知ですよね。何が幸いであるかわかりません。希望通りにいかないことが人生に必要なこともあるのです。

〔語群〕
 遠くの親戚よりも近くの他人
 人間万事塞翁が馬
 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
 身も蓋もない

答 え










答 え
1. 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 (知らないことは率直に聞いたほうがいい)
2. 身も蓋もない (表現が露骨で含蓄がない)
3. 遠くの親戚より近くの他人 (遠くの疎遠な親類よりも、近くの親しい他人のほうが頼りになる)
4. 人間万事塞翁が馬 (人生の幸不幸は予測できない)


参考文献
〔1〕読売新聞 2012年4月22日朝刊 「気流」
〔2〕同紙 4月22日朝刊 「地球を読む」
〔3〕同紙 5月12日朝刊 「気流」
〔4〕同紙 5月4日朝刊 「人生案内」
(表記の一部を変更しています)


- | 中学からの作文・論文 ホーム | comments(0) | - | permalink

この記事に対するコメント

コメントする






中学からの作文・論文 プロセス
関連学習 コメント メルマガ