中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章156

 水と関係があることわざ・慣用句です。下線部に当てはまる言葉は語群のどれですか。

1.  「大人の鉛筆」という製品を見て「美しい」と思ったのです。 (略) 「私が作りました」と言って現れたのは恰幅のいい「経営者」であり、聞かされたのは鉛筆人生論、社会貢献論でした。______の弁舌。度肝をぬかれたとはこのことです。

2.  外国人が日本企業の名義を借りて日本国内の山林などの土地を買収するケースも多数あるとされ、自治体が把握しているのは「______ 」と見られる。

3.  親友の80代の女性は、長男一家と二世帯住宅で暮らしていましたが、「親子______で暮らしたいから」との理由で、嫁から突然「出て行って」と言われました。

4.  食品中の放射性セシウムの新規制値について、農林水産省がこれよりも厳しい独自基準の設定を自粛するよう要請したことが、生産や流通の現場に______。

〔語群〕
 水入らず
 氷山の一角
 波紋を投げかけている
 立て板に水

答 え










答 え
1. 立て板に水 (すらすらと話すようす)
2. 氷山の一角 (たまたま表面に出た一部分)
3. 水入らず (身内の者だけ)
4. 波紋を投げかけている (波紋を投げかける: 影響や動揺をまねく)
(類語) 波紋を投ずる、波紋を呼ぶ、波紋が広がる。


参考文献
〔1〕読売新聞 2012年4月28日朝刊 「鉛筆で、火力発電を」
〔2〕同紙 4月26日朝刊 「外資、山林買収1100ヘクタール」
〔3〕同紙 5月18日朝刊 「人生案内」
〔4〕同紙 4月23日夕刊 「『セシウム独自基準』に賛否」
(表記の一部を変更しています)


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