中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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熟語を使った文章160

 下線部に当てはまる四字熟語は語群のどれですか。

1.  党内から、マニフェストの順守を理由に、採決で反対する議員が出た。彼らを見て「______ 」という四字熟語を思い出した。
 この熟語は「ウサギが切り株にぶつかって死んだのを見た男が、切り株を見張ってまたウサギを得ようとした」という故事から、古い習慣にとらわれ、融通がきかないことを意味する。

 
2.  歌手の尾崎紀世彦さんが亡くなった。 (略) 「また逢う日まで」がはやったのは、1971年だ。当時、大学生だった私は、力強く高らかで______な歌声に、新しい歌謡曲の時代が来たと感じた。

 
3.  「よみうりランド」(川崎市)の入場者数が100万人を突破した。ここで目立つのも、______と、今あるものの有効利用だ。

4.  激動の世界に身を投じつつ、______と生きる彼を、僕は勝手に同志と思い、また理想の社会人として尊敬しているのである。
 
〔語群〕
 創意工夫
 泰然自若
 守株待兎
 自由奔放

答 え










答 え
1. 守株待兎 (古い習慣にこだわって進歩がないこと)
2. 自由奔放 (何ものにもとらわれず、思ったとおりに行動すること)
3. 創意工夫 (新しい考えや方法を見出すこと)
4. 泰然自若 (物事に動じない様子)


参考文献
〔1〕読売新聞 2012年6月27日朝刊 気流 「増税に見合う改革」
〔2〕同紙 6月7日朝刊 気流 「尾崎紀世彦さんの自由な歌声しのぶ」
〔3〕同紙 4月29日朝刊 「はま風 素晴らしさは目の前に」
〔4〕同紙 4月29日朝刊 「ビタンミンBook」
(表記の一部を変更しています)


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