中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章158

 時事問題を集めました。下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれですか。

1.  橋下徹大阪市長の人気に吸い寄せられるように、様々な政治勢力が維新の会に連携の______。

2.  菅首相が震災翌日に福島第一原発を視察した背景について、「官邸に来ている保安院や東電の人間に聞いても、______ 。 (略) 現地を把握する必要があるという問題意識があった」と述べた。

3.  『鉄砲勇助』という上方落語がある。旅に出て山賊を退治したと、ホラを吹きまくる。 (略) いまもどこかに、年金資産を食い物にしている輩(やから: ホラ吹き)がいないか。山賊退治よりも______は、第二第三の「言う助」退治である。

4.  佐賀県は県産の間伐材で作った木柵で農業用水路の土留めをする緊急補修に着手した。 (略) 「限られた予算のなかで生まれた______ 」と県農山漁村課の担当者は打ち明ける。

〔語群〕
 窮余の策
 焦眉の急
 らちが明かない
 秋波を送っている

答 え










答 え
1. 秋波を送っている (秋波を送る: 気を引くような目付き・素振りをする)
2. らちが明かない (事態が進展しない)
3. 焦眉の急 (さし迫った急務)
4. 窮余の策 (困ったすえの手段)


参考文献
〔1〕読売新聞 2012年6月30日朝刊 「政界再編」
〔2〕同紙 5月28日朝刊 「スキャナー」
〔3〕同紙 6月20日朝刊  「編集手帳」
〔4〕同紙 6月1日朝刊 「列島細見 佐賀」
(表記の一部を変更しています)


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