中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉118

 次の古文を読んで、あとの問いに答えてください。

 筑紫の国の守(かみ)の射部いべ:射手)の中に、寝言いふ癖の侍る男ふたりまで侍りける。寒きころは寝(い)ねもよく、さる癖もをさまりてあるが、夏にもなりてことにあつき夜などは、うつつの時にもまさりて口とく物いひ(よくしゃべり)、寝ねなどはこけありく(寝相が悪く転がり出す)のみか、後はおきゐ(眠ったまま起き上がって座る)あるいは立ち歩きなどするを、たぐひなき癖なりとて国中にきこえわたりけり。
( 建部綾足 「折々草」 愛光高 入試文より)

 建部綾足(たけべあやたり)の「折々草」(おりおりぐさ)は江戸時代の随筆です。

 下線の意味は語群のどれですか。
1 さる
2 ことに
3 うつつ
4 のみ

語群
ア 夢
イ とくに
ウ ばかり
エ 現実
オ そのような

答 え











答 え

1 オ そのような
2 イ とくに
3 エ 現実 (目が覚めている状態)
4 ウ ばかり


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