中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉119

 次の古文を読んで、あとの問いに答えてください。

 櫂屋(かいや)町にてある家の丁稚(でっち)しきりに抜け参り(家を抜け出し伊勢神宮に参拝)せんと思ひ立ちて、銭五百文やうやうと工面をなしぬるに、主(あるじ)に人見付けられ大いに叱られぬれども、その心止(や)まざるにぞ、何事も手に付かでまたもや抜け出んとせしを、この度も主に見とがめられ、こらしめのためとて二階へ連れ行き、柱へいたくくくり付け置きぬるを、この家の息子ひそかに縄をとき、丁稚を外へ出し、その跡の柱へ御祓おはらひ:魔よけのお札)をしばり付けて、大いに驚きし様にて、御祓に丁稚のなりし(よし)をいへるにぞ、主この有様をみて大いに(きも)を消し丁稚を尋ねまはり連れかへり、金子一歩(きんすいちぶ)やりて参宮をゆるし、家内残らずかはるがはる参詣す。
( 「浮世の有様」 高知県高 入試文より)

 「浮世の有様」は江戸時代の作品で、作者不詳です。

 下線の意味は語群のどれですか。
1 しきりに
2 やうやうと
3 いたく
4 由(よし)
5 胆(きも)を消し

語群
ア ひどく
イ 恐れ驚き
ウ 無性に
エ やっと
オ いきさつ

答 え











答 え

1 ウ 無性に
2 エ やっと
3 ア ひどく
4 オ いきさつ
5 イ 恐れ驚き


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