中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉121

 次の古文を読んで、あとの問いに答えてください。

 もろ人(多くの人々)会議する時、「この事いかがおもひたまふや」ととへば、上をはばかり(上の人に遠慮して)かたへを見あはせ、とやかくするうちに、「われはかくこそ(このように)おもひ侍るなれ」と、かしらだちたる(上に立つ)人いひだせば、おほかたは「仰せさる事なり」とのみいひて、しりぞくものなり。知恵ある人もふと聞きては、「 さしておもひよりも侍らず」といふべきほかやあるべき(ほかはない)。これは会議に似たれど、その実は会議にあらず。もろこし(中国)まなびて、めいめいそのおもひよりをかきつけて(紙に書いて)、たてまつる(提出する)やうにありたき事(したいもの)なり。
( 「たはれ草」 岐阜県高 入試文より)

 雨森芳洲の「たはれ草」は、江戸時代の随筆です。

 次のようなことが書かれています。
 会議では、上に立つ人の意見に従ったり、知恵がある人もよい考えが浮かばなかったりする。そこで、各人が自分の考えを紙に書いて出すようにしたい。

 下線の意味は語群のどれですか。
1 かたへ
2 ふと
3 おもひより
4 まなびて

語群
ア 突然
イ 思いつき
ウ まねて
エ 仲間

答 え











答 え
1 エ 仲間
2 ア 突然
3 イ 思いつき
4 ウ まねて


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