中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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熟語を使った文章173

 同じ漢字を含む四字熟語です。下線部に当てはまる言葉は語群のどれですか。

1.  中央教育審議会の委員を務めた高木さんは、授業日数も教える量も減らすことが本当にゆとりにつながるのか、______だった。

 
2.  独立行政法人については、廃止・民営化とされた6法人のうち、実現したのは3法人だけである。______または民間で可能な事業は廃止・民営化する。 (略) この方針をどこまで徹底できるかが問われる。

 
3.  政府は異例の閣僚懇談会を開いた。通常国会に向け、内閣の結束を確認するのが目的で、副総理は「国会が始まると答弁に忙しくて内閣全体としての統一性について議論する場が少なくなる。こういう形がとれて大変良かった」と______した。

4.  「えー、突然、(諫早湾排水門の)開聞に向けた方針が出てびっくりしております」。県知事は戸惑いを隠さなかった。「断じて承服できない」。強い口調で迫ったが、農相は「______取り組ませていただきたい」と述べるにとどまった。
 
〔語群〕
 不要不急
 誠心誠意
 半信半疑
 自画自賛

答 え










答 え
1. 半信半疑 (半分信じ、半分疑うこと)
2. 不要不急 (必要でないこと、急を要しないこと)
3. 自画自賛 (自分のしたことを自分でほめること)
4. 誠心誠意 (真心をもって行うこと)


参考文献
〔1〕読売新聞 2010年3月26日朝刊 「『週休日』優先のツケ」
〔2〕同紙 2010年4月16日朝刊 社説 「独法事業仕分け」
〔3〕同紙 2010年1月13日朝刊 「閣僚懇 異例の2時間20分」
〔4〕同紙 2011年9月24日朝刊 「諫早湾開聞」
(表記の一部を変更しています)


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