中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章172

 下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれですか。

1.  現代の天文学者は、地球外生命がどこかに存在するのは当然だし、その発見はもはや時間の問題と思っている。 (略) その時、恐らく天動説に代わって地動説が登場した______と同様、我々の概念が大きく変わる瞬間であることには違いない。

2.  大雪で、国道の真ん中に立ち往生している車があった。冬に遠出するのならば、チェーンぐらいは用意しておくべきだったのではないか。雪を甘く見てはいけない。「______ 」を心掛けたいものだ。

3.  首相の軽い言動や裏付けのない政策は「______ 」で、支持率の低下は当然と言える。

4.  終ってみれば、決勝を制覇したのはスイス。ウィンブルドン男子シングルスで、英国の決勝進出は74年ぶりだったから、______。これぞ悲願、宿願というべきか。

〔語群〕
 備えあれば憂いなし
 千載一遇の好機
 コペルニクス的転回
 危うきこと累卵の如し

答 え










答 え
1. コペルニクス的転回 (見方や考え方が180°変わること)
2. 備えあれば憂いなし (いざというときのために備えておくこと。転ばぬ先の杖)
3. 危うきこと累卵の如し (いつ崩れるかわからない、非常に危ない状態)
4. 千載一遇の好機 (またとない機会)

参考文献
〔1〕読売新聞 2013年1月11日朝刊 「地球外生命 膨らむ夢」
〔2〕同紙 2013年1月22日朝刊 気流 「雪で立ち往生の車 装備はしっかりと」
〔3〕同紙 2010年4月15日朝刊 気流 「支持率低迷の内閣 民主は公約変更も」
〔4〕同紙 2012年7月9日夕刊 「よみうり寸評」
(表記の一部を変更しています)


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