中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉128

 次の古文を読んで、あとの問いに答えてください。

 みちのくの行脚あんぎゃ:諸国を歩く旅)の時、いづれの(どこの)里にかあらむ(だったろうか)、こむすめの六つばかりとおぼしきが、いとささやかに、えもいはずをかしかりけるを、名をいかにいふととへば、「かさね」とこたふ。いと興ある名なり。都の方にてはまれにも聞き侍らざりしに、いかに伝へて何をかさねといふにやあらん。我、子あらば、この名を得させん(付けよう)と、道づれなる人にたはぶれ侍りし(冗談を言ったこと)を思い出でて、このたび思はざる縁にひかれて(よって)名付け親となり、重ねを賀す(祝う)
(松尾芭蕉 「重ねを賀す」 群馬県 高校入試文より)

 芭蕉は、旅で出会った「かさね」という女の子の名前が気に入った。その後、思わぬ縁があり名付け親になった芭蕉は、女の子の名前を付けて祝福する。

 下線部の意味は語群のどれですか。
1 おぼしき
2 ささやか
3 おかしかり
4 興ある

語群
ア かわいらしい
イ 趣のある
ウ 小柄な
エ 思われる

答 え











答 え
1 エ 思われる
2 ウ 小柄な
3 ア かわいらしい
4 イ 趣のある


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