中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章176

 下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれですか。

1.  私が受験生に見えたのか、女性乗務員がそばに来て「もうすぐ富士山の上空に差しかかります。頂上が見えたら合格の願いがかないそうです」と言い、富士山が見える窓側の空席に誘ってくれた。 (略) 美しい富士山の頂上が見えた。それで自信がつき、志望校に合格できた。______のようなエピソードだが、合格に導いてくれた乗務員の気配りが忘れられない。

2.  政府・与党が幼児教育の無償化の検討を本格化させる。 (略) だが、財源に見通しが立たなければ______になる。

3.  歌舞伎座の竣工式がおこなわれた。4月2日から始まる______の興業を、いまから心待ちにしているファンは多いことだろう。

4.  レスリングが2020年の五輪で除外の危機にある。 (略) 
除外の危機は日本オリンピック委員会、日本レスリング協会にも______だった。

〔語群〕
 こけら落とし
 寝耳に水
 験担ぎ
 絵に描いた餅

答 え










答 え
1. 験担ぎ (げんかつぎ: よい前兆、わるい前兆を気にかけること)
2. 絵に描いた餅 (何の役にも立たないもの)
3. こけら落とし (新築した劇場での初興行)
4. 寝耳に水 (突然の知らせに驚くこと)

参考文献
〔1〕読売新聞 2013年2月14日朝刊 気流 「大学受験の思い出 機内で見た富士山」
〔2〕同紙 18日朝刊 「幼児教育無償化へ協議会」
〔3〕同紙 27日朝刊 「編集手帳」
〔4〕同紙 13日夕刊 「よみうり寸評」
(表記の一部を変更しています)


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