中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉131

次の古文を読んで、あとの問いに答えてください。

 醍醐の大僧正実賢(じっけん)、餅(もち)をやきて、くひけるに、きはめたる(ねぶり)の人にて、餅をもちながら、ふたふたとねぶりけるに、まへに江次郎といふ恪勤者かくごんしゃ:雑用をする侍)のありけるが、僧正のねぶりてうなづくを、われにこの餅くへと気色(けしき)あるとぞと心えて、走りよりて、手にもちたる餅をとりてくひてけり。僧正おどろきてのち、「ここにもちたりつる餅は」とたづねられければ、江次郎、「その餅は、はやくへと候(さうらひ)つれば、たべ候(さうらひ)ぬ」とこたへけり。僧正比興のこと(おもしろいこと)なりとて、諸人にかたりてわらひけるとぞ。
(「古今著問集」 宮城県 高校入試文より)

 古今著聞集(ここんちょもんじゅう)は鎌倉時代の説話集です。

A 下線部の意味は語群のどれですか。
1 きはめたる
2 ふたふたと
3 気色
4 おどろきて


語群
ア うとうとと
イ はっと目覚めて
ウ はなはだしい
エ そぶり

答 え











答 え
1 ウ はなはだしい
2 ア うとうとと
3 エ そぶり
4 イ はっと目覚めて


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