中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉132

 次の古文を読んで、あとの問いに答えてください。

 奉行の蔵人くらんど:天,皇のそばに仕える役人)、行幸(天.皇のお出まし)より先にといそぎゆいてみるに(行ってみると)、跡かたなし。「いかに」と問へばしかじかといふ。蔵人大きにおどろき、「あなあさまし。君のさしも執し(執着して)おぼしめされつる紅葉を、かやうにしけるあさましさよ(あきれたことだ)。・・・」となげくところに、・・・。
(「平家物語」 埼玉県 高校入試文より)

 平家物語は鎌倉時代の軍記物語で、作者は分かっていません。

 天,皇が楽しみにしていた紅葉がなくなっていました。下役人が紅葉を焼いて酒をあたためたからです。蔵人が驚き嘆いているところに、天,皇がやってきます。

 下線部の意味は語群のどれですか。
1 いかに
2 あさまし
3 さしも
4 おぼしめされつる

語群
ア あんなにも
イ なぜ
ウ 思われていた
エ 嘆かわしい

答 え











答 え
1 イ なぜ
2 エ 嘆かわしい
3 ア あんなにも
4 ウ 思われていた 
    (執しおぼしめされつる: 深く心にかけられていた)


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