中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章180

 下線部に当てはまるとわざ・慣用句は語群のどれですか。

1.  房総半島で雑種のサルが増えている。 (略) ______として、千葉県はこれまでアカゲザルの駆除を続けてきたが、勢力拡大になかなか追いつかない。

2.  今後100年程度のうちに噴火の可能性があり監視・観測の対象となる火山は47か所ある。 (略) 薄い危機感を見直し、______をどれだけ用意できるか。

3.  東日本大震災から2年目の節目に、政府は被災地の住宅整備の迅速化に向けた対策を______に打ち出した。

4.  福島第一原発では、1日400トンの地下水が、敷地の山側から壊れた原子炉に流れ込み、汚染水を増やしている。地下水対策は______である。

語群
矢継ぎ早
転ばぬ先の杖
焦眉の急
苦肉の策

答 え










答 え
1. 苦肉の策 (苦しまぎれに考えた手段)
2. 転ばぬ先の杖 (いざというときのために備えておくこと。備えあれば憂いなし )
3. 矢継ぎ早 (続けざまに素早くするさま)
4. 焦眉の急 ( さし迫った急務)

参考文献
〔1〕読売新聞 2013年5月16日夕刊 「房総のサル 『交雑』加速」
〔2〕同紙 5月17日夕刊 「よみうり寸評」
〔3〕同紙 3月12日朝刊 「仮設解消へ総力」
〔4〕同紙 5月14日朝刊 社説 「福島第一原発」
(表記の一部を変更しています)


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