中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 熟語を使った文章182 | 最新へ | ことわざを使った文章182 >>

古文の言葉136

 次の古文を読んで、あとの問いに答えてください。

 京極太政大臣宗輔(むねすけ)公の蜂を飼はるることを、世の人、「益(やく)なきこと」と言ひけり。
 五月のころ、鳥羽殿において、蜂の巣にはかに落ちて、御前に多く飛び散りければ、人々、刺されじとて騒ぎけるに、宗輔公、御前に枇杷(びわ)のありけるを、一房とりて、皮をむきて、上げられたりければ、蜂あるかぎり枇杷にとりつきて散らざりければ、供人にやをらたまひけり
 院は、「かしこくぞ、宗輔が(さうら)ひて」と仰(おほ)せられて、感ぜしめおはしましけり。
(源顕兼 「故事談」 熊本県 高校入試文より)

 「故事談」は、鎌倉時代に源顕兼(みなもとのあきかね)が編んだ説話集です。

A 下線部の意味は語群のどれですか。
1 にはかに
2 やをらたまひけり
3 かしこく
4 候(さうら)ひて

語群
ア そっとお渡しになった
イ 仕えていて
ウ ちょうどよいぐあいに
エ 矢などをお与えになった
オ 突然

B 「五月のころ」は、陽暦の何月に相当しますか。

答 え











答 え

1 ウ ちょうどよいぐあいに
2 オ 突然
3 ア そっとお渡しになった
4 イ 仕えていて

B 六月


- | 中学からの作文・論文 ホーム | comments(0) | - | permalink

この記事に対するコメント

コメントする









中学からの作文・論文 プロセス
関連学習  コメント  メルマガ