中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉142

 次の古文を読んで、後の問いに答えてください。

 むかしある人が、「人を見て、いかにも良き人なり、いささかも悪しきところなきと思はば、まづ思ひかへして、聖は知らず、かしこき人とても、いづこも くまなく良き人はなきものなるを、さみゆるはわが心のくらみしなり(見誤っていたのだ)。まずその悪しき所々、よく知りての後に、挙げ用ひ給へ(採用しなさい)」と言ひし。
(松平定信 『花月草子』 お茶の水女子大附属高校 入試文より)


A 下線の意味は語群のどれですか。
1 思ひかへして
2 いづこも
3 くまなく
4 さみゆる

語群
ア どこも
イ そう思われる
ウ 欠点がなく
エ 考えなおして

B この文と関係がある日本語のことわざと英語のことわざを対応させてください。
1 無くて七癖
2 弘法にも筆の誤り
3 人は見かけによらぬもの

ア Never judge from appearances.
イ Everyone has his peculiarities.
ウ Nobody is perfect.

答 え











答 え

1 エ 考えなおして
2 ア どこも
3 ウ 欠点がなく
4 イ そう思われる


1 無くて七癖
 (イ Everyone has his peculiarities. / 誰にも癖がある)
2 弘法にも筆の誤り
 (ウ Nobody is perfect. / 誰も完璧ではない)
3 人は見かけによらぬもの
 (ア Never judge from appearances. / 見かけで判断するな)


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