中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章189

 下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれですか。

1.  「私がいま手にしているのは、日本の小学校6年生の国語読本です」と平沢和重氏は語りかけた。「ここにはクーベルタン男爵の生涯が載っています。日本ではこのように義務教育でオリンピックのことを教えておりますから、オリンピック精神を全国民が理解しています」と続けた。 (略) 1964年の東京五輪はこの熱弁が実現を決めたと______になっている。

2.  みな夏の終わりに、宿題と格闘した覚えはあろう。計画は立てたものの「夏休みはまだある」とのんびり構え、最後は______になったのでは。

3.  ラジオ番組としては最長寿の「永六輔の誰かとどこかで」が9月で終了する。 (略) 聴取者の便りを紹介しながら世相を語り、______語り口が人気を集めていた。

4.  日本経済の最重要課題は、デフレからの脱却である。消費税引き上げで、ようやく上向いてきた景気を______させてしまえば元も子もない。

〔語群〕
 腰折れ
 歯に衣(きぬ)着せぬ
 語り草
 てんてこ舞い

答 え










答 え
1. 語り草 (いつまでも語られる話題)
2. てんてこ舞い (あわてて忙しく働くこと)
3. 歯に衣着せぬ (遠慮しない で言う様子)
4. 腰折れ (経済が悪化に転じること)

参考文献
〔1〕読売新聞 2013年9月6日夕刊 「よみうり寸評」
〔2〕同紙 8月26日朝刊 「編集手帳」
〔3〕同紙 8月29日夕刊 「永六輔さんラジオ終了へ」
〔4〕同紙 8月31日朝刊 社説 「消費税率」
(表記の一部を変更しています)


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