中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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動詞を三択して作文

 問題文を読んで作文してみましょう。

問題
 「支える」「導く」「触れる」の三つの言葉から一つ選び、それを題にして、身近な人とのかかわりの中で、あなたの感じていることや考えていることを、自分の経験に基づいて、120字以上160字以内で書いてください。
(群馬県高)


問題の分析
言葉の使い方は?
 〜を
 〜が
 支える  心の支えとなる。
 支援活動をする。
 〜を
 〜が
 導く  答えを導く。
 仲間を先導する。
〜 に  触れる  心の琴線に触れる。
 問題に触れる。

身近な人とは?
家族、近所の人、友人、仲間、部員、先輩、先生

言葉の選択
動詞: 答えを導く。
身近な人: 近所の人(保守をする人)。

 作文例を示します。

作文例
´↓きキΝЛ┃悪鵜沖貝








 凍てつく早朝、送電線にカワウが止まって
いた。ハトやスズメの群れも並んで止まるこ
とが分かった。なぜだろう。
 送電線の保守をする人を見かけた。電線は
暖かいのではと尋ねると、外気温より10度
高いとのこと。鳥の体温は人間より5度高い。
 答えが導き出せた。冷え切った朝、鳥たち
は送電線に止まって暖を取っている。

送電線に止まるカワウ
参考文献
1 ウの目・ウの知恵
2 カワウが使う暖かい送電線
3 写真で見る送電線のカワウ
4 送電線にとまるトリの群れ



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