中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉148

 次の古文を読んで、後の問いに答えてください。

 ある人、ゑのこ(子犬)をいといたはりけるにや、その主人外より帰りける時、かのゑのこ、その膝(ひざ)にのぼり、胸に手をあげ、口のほとりを舐(ねぶ)り廻(まは)(なめまわした)。これによつて、主人愛する事いやましなり。馬ほのかに此由(このよし)を見て、うらやましくや思ひけん、「あつぱれ我も、かやうにこそし侍(はんべ)らめ(こうしましょう)」と思ひさだめて、ある時、主人外より帰りける時、馬、主人の胸に飛びかかり、顔かほを舐り、尾を振りなどしければ、主人是(これ)を見てはなはだ怒りをなし、棒をほお取つて(手に取って)、もとの厩(むまや)におし入れける。
( 「伊曾保物語」 鳥取県高 入試文より)

 伊曾保(いそほ)物語は、江戸時代に翻訳されたイソップ物語です。
 主人に可愛いがられる子犬をうらやましく思った馬は、子犬のまねをしました。

下線の意味は語群のどれですか。
1 いたはりけるにや
2 いやましなり
3 あっぱれ
4 思ひさだめて

語群
ア ああ
イ 心に決めて
ウ 可愛いがっていたのだろうか
エ ますます増した

答 え











答 え
1 ウ 可愛いがっていたのだろうか
2 エ ますます増した
3 ア ああ
4 イ 心に決めて


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