中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章196

 体に関する慣用句です。【  】内に当てはまる漢字1字を書いてください。

1.  お年寄りたちが、保育園の畑の手入れをしてくれたそうだ。孫がそばに行き、「おじいちゃん、ありがとうございます」と言うと、一人の方は思わず泣いてしまったという。私はその場面を想像し、【  】が熱くなった。

2.  経済再生と財政健全化の「二兎を追う」道の険しさが、示された予算案である。 (略) 消費税増税が景気の【  】を折っては元も子もない。

3.  中学生の時、灯台を住み込みで管理する夫婦を描いた映画「喜びも悲しみも幾歳月」を見た。 (略) その後、犬吠埼や三浦半島で実際の灯台を見学する機会があった。間近で見るとその高さに驚いた。そして休むことなく海を照らし続ける関係者の努力に、【  】が下がる思いがした。

4.  個人消費は経済学の論理で動くように見えますが、実は心理学の要素も強いのです。消費者をどう虜にするか、【  】の見せ所です。

答 え











答 え
1. が熱くなった (胸が熱くなる: 感動がこみ上げてくる)
2. を折っては (腰を折る: 中途で妨げる)
3. が下がる (感心して尊敬する)
4. の見せ所 (特に見てもらいたい場面)

参考文献
〔1〕読売新聞 2008年9月20朝刊 気流 「感謝の言葉」
〔2〕同紙 2013年12月25日朝刊 「二兎得られるか 正念場」
〔3〕同紙 2013年12月22日朝刊 気流 「ありがたい灯台」
〔4〕同紙 2009年4月12日朝刊 「不況でも売れる謎」
(表記の一部を変更しています)


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