中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章200

 下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれですか。

1.  都内の有名IT企業は新卒の受験生から、2千数百円の受験料を取ることにしたという。 (略) 受験料を取れば本気で働きたい人しか受験しないだろうと考えたようだ。企業の採用活動のあり方に______かも知れないと注目している。

2.  郷里に住んでいる兄が月1回、野菜を送ってくれる。新鮮で、サラダにしても煮物にしてもおいしい。お返しにはクッキーの詰め合わせを送る。兄は「いつも『______』だね」と笑いながら電話をくれる。

3.  前大統領を裁く初公判が開かれた。 (略) 裁判に及び腰だった最高評議会が、事実上、見せしめにすることで、前大統領の断罪を求める世論の______ねらいとみられている。

4.  「いつ来るかわからない地震におびえています」というあなたの不安が本当の意味で役立つのは、「______」という心境に至った時です。 (略) 「地震?備えはばっちり」という心境になったりしたら、もう完璧です。

〔語群〕
 矛先をかわす
 一石を投じる
 人事を尽くして天命を待つ
 海老で鯛を釣る

答 え











答 え
1. 一石を投じる (問題を提起する)
2. 海老で鯛を釣る (少ない元手で大きな利益を得る )
3. 矛先をかわす (非難からうまく逃れる)
4. 人事を尽くして天命を待つ (できる限りのことをして運命に従う)

参考文献
〔1〕読売新聞 2013年12月19朝刊 気流 「入社試験に受験料」
〔2〕同紙 2014年3月9日朝刊 気流 「新鮮野菜に感謝」
〔3〕同紙 2011年8月4日朝刊 「ムバラク裁判」
〔4〕同紙 2014年3月9日朝刊 「人生案内」
(表記の一部を変更しています)


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