中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉157

 次の古文を読んで、後の問いに答えてください。

 宵も過ぎぬらむと思ふほどに、沓(くつ)の音の近う聞こゆれば、あやしと見いだしたるに(外を見ていると)、時々かやうのをり、おぼえなく見ゆる人(現れる男性)なりけり。「今日の雪を、いかにと思ひきこえながら(どのようにご覧になるでしょうと推測しながら)、何でふ事にさはり(何という事もない事に妨げられ)、その所に暮らしつる」よしなど言ふ。 (後略)
( 「枕草子」 秋田県高 入試文より)


 枕草子(まくらのそうし)は、平安時代に清少納言によって書かれた随筆です。

 次のようなことが書かれています。
 夜になり、足音が聞こえるので外を見ると、時々このような時に現れる男性だった。その男は「今日の雪をどのようにご覧になるでしょうと推測しながら、何という事もない事に妨げられ、その場所で・・・」などと言う。

 下線の意味は語群のどれですか。
1 思ふほどに
2 あやし
3 おぼえなく
4 暮らしつる

語群
ア 思いがけなく
イ 思う頃に
ウ 過ごしてしまった
エ 変だ

答 え











答 え
1 イ 思う頃に
2 エ 変だ
3 ア 思いがけなく
4 ウ 過ごしてしまった


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