中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉165

 次の古文を読んで、後の問いに答えてください。

 三月(やよひ)五日、吉野の道をいくほどに、山の桜、三里ばかり立ち並びたり。今宵(こよひ)、なにがしかのもとに宿る。我、幼かりしとき、旅の僧の、この山を訪れしことなどを書きたるを読みて、いとうらやましかりしが、つひにここに来たるなりけり。思ひいづるさへはるかなるに、胸に迫りて、
  花を見に遠くも来たり吉野山
 この日、あまりにのどかなりしが、日暮れたれば、山おろし(山から激しく吹き降ろす風)荒く吹きて、にはかにさむくさへなりぬ。「雪降るべし」と思ふに、宿の主もさは言ふ。
( 「紀行かたらひ山」 愛媛県高 入試文より)


A 三月(やよひ)は陽暦の何月ですか。

B 三里は約何kmですか。

C 下線の意味は語群のどれですか。
1 思ひいづる
2 さは
3 にはかに
4 雪降るべし

語群
ア 急に
イ 思い出す
ウ そのように
エ 雪が降るだろう
オ 雪が降るはずだ

答 え











答 え
A 4月
B 12km (1里3.9km)

1 イ 思い出す
2 ウ そのように
3 ア 急に
4 エ 雪が降るだろう


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