中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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熟語を使った文章216

 下線部に当てはまる四字熟語は語群のどれですか。

1.  司馬遼太郎の小説といえば、思い出すのは「竜馬が行く」であり、「坂の上の雲」である。______や時代の風潮にとらわれず、海の向こうの世界に乗り出す男たちのドラマは、______にして、読む人を鼓舞する。

 
2.  その司馬さんが講演で、「英知と良心と勇気」を偉さの尺度とした場合、江戸時代で一番偉いとした人は誰か。「菜の花沖」の主人公、高田屋嘉兵衛である。嘉兵衛は、国後・択捉の航路を開発した挑戦者である。鎖国下の日本と、______の状況にあったロシアとの外航問題を解決した外交家でもある。

3.  日露交渉では______の状況下で、共に英知と良心、勇気を傾け、1対1で向き合った嘉兵衛とロシア人リコルドとの人間関係の豊かさこそが、小説の肝なのだ。 
 
〔語群〕
 孤立無援
 私利私欲
 一触即発
 波乱万丈

答 え










答 え
1. 波乱万丈 (変化が激しいこと)
   私利私欲 (自分の利益だけを得 ようとする心)
2. 一触即発 (非常に緊迫した状況)
3. 孤立無援 (仲間も助けもない状況)


参考文献
〔1〕〔2〕〔3〕読売新聞 2014年10月18日朝刊 「司馬さんの一番偉い男」
(表記の一部を変更しています)


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