中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 熟語を使った文章221 | 最新へ | 読書を豊かにする作文 >>

ことわざを使った文章220

 食べ物に関する文章です。下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれですか。

1.  本人に言わせると、専攻していた物理とお菓子作りは密接な関係があるとか。粉を何回混ぜればスポンジがふっくらするか、計算すればわかるという。 (略) スポンジはふっくらして、お店のものに劣らず、おいしい。今は物理の教師だが、腕前は______のままだ。

2.  洋菓子工場では12月23日に徹夜になる。クッキーが専門の私も応援にかり出され、包装・イチゴ切りなど、______だ。

3.  アイスケーキを買ってもらった。家族そろって注目の中、箱から出てきたのは普通のケーキ。店員が間違えたようだ。街まで交換しに行くわけにもいかず、アイスケーキは幻に。今でも______になっている。

4.  牛丼業界は、一時は200円台後半で値下げ競争を展開した。だがデフレ脱却に向けた動きが進み、顧客が質の高さを求める傾向も強まっている。「割安感」で成長してきた牛丼チェーンは______に来ている。

〔語群〕
 語りぐさ
 玄人はだし
 曲がり角
 てんてこ舞い

答 え










答 え
1. 玄人はだし (専門家が驚くほど優れていること)
2. てんてこ舞い (あわてて忙しく働くこと)
3. 語りぐさ (語り種、語り草: 話題となる事柄)
4. 曲がり角 (変わり目、転機)

参考文献
〔1〕〜〔4〕読売新聞 2014年12月14日朝刊
気流 「物理生かし作る」 「工場は徹夜作業」 「アイスのはずが」
「苦戦続く牛丼業界」
(表記の一部を変更しています)


- | 中学からの作文・論文 ホーム | comments(0) | - | permalink

この記事に対するコメント

コメントする






中学からの作文・論文 プロセス
関連学習  コメント  メルマガ