中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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「磨く」を作文

 問題文を読んで作文してみましょう。

問題
 磨く」 という言葉からあなたが思い浮かべることについて、あとの条件にしたがって書いてください。
(条件)
1.  最初に、あなたが「磨く」という言葉から思い浮かべることばを一つ書く。
2.  次に、どのようなことからその言葉を思い浮かべたのかを、
300字以内で書く。題名や氏名は書かないで、本文から書き始める。
(大阪府 高校入試問題より)


「磨く」から思い浮かべる言葉は? (各自、列挙する)
 歯を磨く
 靴を磨く
 風呂場を磨く
 紙やすりで磨く
 磨いてつやを出す
 切磋琢磨
 玉磨かざれば光なし

体験例を書きやすいのはどれか? どのような体験か?
風呂場磨き
 入浴中に風呂場の汚れに気づく。
 掃除をしようと思った。
 浴槽から、手の届く所をきれいにする。
 漂白剤をつけた歯ブラシで目地を磨く。
 翌日、白くなっている。
 半月続けると、ぴかぴかの風呂場になった。
 風呂場磨かざれば光なし。
 掃除を続け、毎日気持ちよく入浴している。 

 作文例を示します。

作文例
´↓きキΝЛ┃悪鵜沖貝















 私の日課は風呂場磨きだ。きれいな風呂に
入りたいからだ。
 入浴中に、タイルの壁が黒かびで汚れてい
ることに気がついた。天井や洗い場にも黒か
びがついている。換気扇はすすで覆われ、排
水口には髪の毛がたまっている。
 家族はおおらかで、気にならないようだ。
風呂場の掃除をすることにした。
 風呂に入ったまま、手の届く所から始める。
漂白剤をつけた歯ブラシでタイルの目地をこ
する。翌日、磨いたところが白くなっている。
 少しずつ磨く範囲を広げる。半月ほど続け
ると、白くて光沢のある風呂場になった。
 タイル磨けば光あり。掃除を続け、毎日気
持ちよく入浴している。


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