中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章253

 下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれですか。
1.  「来てみれば聞くより低し富士の山 釈迦も孔子もかくやあるらんん」(村田清風) 話に聞いて想像していたほどには、高い山でもないぞ。偉い、賢い、と言われるお釈迦様や孔子さんも、実際はどうだったのだろう。何ごとも、自分の目で確かめるに限るのだな、と。______、という。
2. (相談)  40代後半の女性。一人暮らしをしています。最近、何のために生きているのかわからなくなってきました。
(案内) 50歳前の若さ。仕事と社会活動に加えて女性としての幸せを願っても構わないと思います。 (略) 相手があることですから、うまくいくとは限りません。でも、______というのは人生50年だった昔の話です。
3.  先日、頭痛と発熱で診療所へ行った。風邪と言われたが、薬を飲んでも熱は下がらず、3日後に別の病院に。あとから診た医師には季節はずれのインフルエンザと診断された。この時に「______ 」という言葉を教えてもらった。
4.  東京電,力福島原,子力発,電所の事,故収束と復興加速のため、東電再建策を「______ 」にしてはならない。

語群
 後医は名医
 百聞は一見に如かず
 絵に描いた餅
 二兎を追う者は一兎をも得ず

答 え












答 え
1. 百聞は一見に如かず (何度も話を聞くより、実際に見るほうがよく分かる)
2. 二兎を追う者は一兎をも得ず (同時に二つのことをすると、どちらも成功しない)
3. 後医は名医 (後から患者を診た医者は、先の医者より情報が多いので、正確な診断ができる)
4. 絵に描いた餅 (実現の可能性がない計画)


参考文献
〔1〕読売新聞 2010年11月6日朝刊 「編集手帳」
〔2〕同紙 2012年2月2日朝刊 「人生案内」
〔3〕同紙 2014年5月15日朝刊 気流 「先に行う時慎重に」
〔4〕同紙 2014年1月16日朝刊 社説 「東電新事業計画」
(表記の一部を変更しています)


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