中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉215

 次の古文を読んで、後の問いに答えてください。
 ちと仮名をよむ人のいひけるは、「この程、つれづれ草を再々見てあそぶが、おもしろう候(さうらふ)(面白いですよ)」とありしかれば(と言うと)、その座にゐたる者のさしいて(口を出して)かまへて、口あたりよしと思うて、おほく御まゐるな。つれづれ草のあへ物も、過ぐれば、毒ぢやと聞いたに」
 登場人物
  「徒然草」を読んでいる人
  話に割り込んできた人 
(「醒睡笑」より 青森県高 入試文)


 「醒睡笑」(せいすいしょう)は江戸時代の笑話集で、僧侶の安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)が収録したものです。

A 下線の意味は語群のどれですか。
1 ちと
2 あそぶ
3 かまへて
4 御まゐる

語群
ア 楽しむ
イ 決して
ウ お食べになる
エ 少し

B この話が笑い話となっている理由を説明してください。

答 え











答 え

1 エ 少し
2 ア 楽しむ
3 イ 決して(〜するな)  (かまへて〜な)
4 ウ お食べになる


 「徒然草」を読んでいるという話を聞いた人が、草の名前と勘違いし、食べ過ぎないようにと言ったので。


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