中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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古文の言葉232

 次の文章は、筆者がある年の夏を東山で過ごした後、冬の初めの東山について書いた日記の一節です。これを読んで、問いに答えてください。

 十月(かみなづき)つごもりがた(月末頃)に、あからさまに来てみれば、こ暗う茂れりし木の葉ども残りなく散りみだれて、いみじく あはれげに見えわたりて、心地よげにささらぎ流れし水も、木の葉にうづもれて、(流れの)あとばかり見ゆ。
(「更級日記」 奈良県高 入試問題文より)

 更級日記(さらしなにっき)は、平安時代に菅原孝標女(すがわらのたかすえ の むすめ)によって書かれました。

 次のようなことが書かれています。
 十月の末頃来てみると、薄暗く茂っていた木の葉は残りなく散り乱れている。夏の頃は気持ちよく流れていた水も、木の葉に埋もれて流れの跡だけが見える。

 下線の 銑い琉嫐は語群のどれですか。
あからさまに
いみじく
ささらぎ
あはれげ

語群
さらさら
ちょっと
寂しげ
たいそう

答 え












答 え
ちょっと
たいそう
さらさら
寂しげ


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