中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章303

ことわざ・慣用句 >

 下線部に当てはまることわざ・慣用句は語群のどれですか。
1.  長男が入った」中学のサッカー部はとても厳しかった。 (略) それでも「やめたい」と言い出す子はいなかった。______私たちも、卒業の頃には、「あの指導のおかげで受験も乗り越えられ、友情も深まった」と先生方に感謝した。
2.  東京大学の推薦入試は、入学定員の3%にあたる100人程度の募集を想定している。人数は決して多くないが、筆記テスト中心の入試の在り方に、______試みと言えよう。
3.  東大は論文数などを指標とした国際大学ランキングでも、欧米の主要大学の______。あらかじめ「正解」のある問題を手際よく解く能力に秀でた学生ばかりでは、独創的な研究者や様々な分野のリーダーとなる人材が育つのは難しい。
4.  兄夫婦と姉夫婦、私の夫婦で話し合い、両親の介護の役割分担をすることにしました。兄夫婦も自分たちの役割を了解しましたが、______と何もしません。

語群
 一石を投じる
 蓋を開けてみる
 眉間にしわを寄せていた
 後塵を拝している

答 え












答 え
1. 眉間にしわを寄せていた (眉間にしわを寄せる: 不機嫌そうな表情をする)
2. 一石を投じる (問題を提起する)
3. 後塵を拝している (後塵を拝する: 後れをとる)
4. 蓋を開けてみる (蓋を開ける: 開始する。結果を見る)


参考文献
〔1〕読売新聞 2017年6月25日朝刊 気流 きつい練習 信頼深まる」
〔2〕〔3〕同紙 2013年5月21日朝刊 社説 「東大の推薦入試」
{4〕同紙 2016年3月17日朝刊 「人生案内」
(表記の一部を変更しています)

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