中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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熟語を使った文章303

三字・四字熟語 目次 >

 一から五まで、数字の付く四字熟語です。下線部に当てはまるものを語群から選んでください。
1.  フクロモモンガの子は特に寒さに弱く、夏でもクーラーが利き過ぎれば凍死の恐れがあるほど。また、______ひとりにしておくと淋しさのあまり衰弱することも……。着衣の胸ポケットで育てれば保温とスキンシップの一石二鳥だ。
2.  (狭心症の夫は)いつ命取りの発作が起きても不思議ではないので、夫自身、気の休まる時がない。家族も夫の血圧に______し、夫が少しでも疲れた顔をするとハラハラしてしまう毎日だ。
3.  山梨県・滝子山の山頂は狭く、なかなか高度感がある。南に三ツ峠や道志の山を台座代わりにして、富士山が今日もまぶしい。 (略) 下山した後、初狩駅近くのコンビニで買い、皆で乾杯したビールは、暑かっただけに______にしみわたる味だった。
4.  政府はすぐにでも、防,,省と海保という「官」同士が絡み合う今の情報体制について、「秘匿」と「開示」という______する課題の調整に全力を挙げるべきだ。
5.  多額の借金と離婚訴訟に悩むフィクサー(もみ消し屋)に、不正を知ったがために窮地に立たされる同僚の弁護士、正義の仮面をかぶる冷徹な女性弁護士。______、社会的あつれきの中でもがき苦しみ、自分を追い詰めるのだから悲劇の根は深い。

語群
 一喜一憂
 二律背反
 三者三様
 四六時中
 五臓六腑

答 え











答 え
1. 四六時中 (一日中、いつも)
2. 一喜一憂 (状況によって、喜んだり心配したりすること)
3. 五臓六腑 (腹の中。体内)
4. 二律背反 (二つの主張がくいちがって、両立しえないこと)
5. 三者三様 (三人三様: 三人が異なること)


参考文献
〔1〕読売新聞 2008年5月8日夕刊 「フクロモモンガのひみつ」
〔2〕同紙 2007年11月28日朝刊 気流 「万能細胞の研究 再生医療に望み」
〔3〕同紙 2009年5月28日夕刊 「みなみらんぼうの一歩二歩山歩 滝子山」
〔4〕同紙 2008年2月17日朝刊 「本よみうり堂」
〔5〕同紙 2008年4月11日夕刊 「つぐない(英)」「フィクサー(米)」
(表記の一部を変更しています)

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