中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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ことわざを使った文章308

ことわざ・慣用句 >

 水に関することわざ・慣用句です。下線部に当てはまるものは語群のどれですか。
1.  ふと、私の背中を見てくれたのかなと思った。あの時、しからずに黙って見守っていてよかった。再び______のように生き生きとしている娘がまぶしく見える。
2.  (後期高齢者医療)制度は難しい言葉で書かれ、説明もなく性急に実施されたので、高齢者には______だったのだ。
3.  (文部科学省は)これまで、教育予算で先進各国に______ことへの危機感から(教育出資額を引き上げることに)方針転換した。しかし、財務省は支出拡大に慎重姿勢だ。
4.  (巻き返しは可能と考えていた)東芝は1月中旬以降、米国と欧州で「HD DVD」プレーヤーの最大50%近い値さげに踏み切っていた。しかし、勢いづいたBD(ソニーなどが推進するブルーレイディスク)支持の動きに対しては、もはや______だった。

語群
 水をあけられている
 焼け石に水
 水を得た魚
 寝耳に水

答 え












答 え
1. 水を得た魚 (頼みとする場があり、生き生きしたようす)
2. 寝耳に水 (突然の知らせに驚くこと)
3. 水をあけられている (水をあける: 競争相手に差をつける)
4. 焼け石に水 (努力や支援が少なく、役に立たないこと)


参考文献
〔1〕読売新聞 2007年11月7日朝刊 気流 「回り道をした娘 目標定め勉強中」
〔2〕同紙 2008年5月13日夕刊 「年齢による命の差べつ」
〔3〕同紙 2008年5月1日夕刊 「教育支出 GDP5%で衝突」
〔4〕同紙 2008年2月17朝刊 「米国での敗北 とどめ」
(表記の一部を変更しています)

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