中学からの作文・論文

作文・論文を書くための本質化・論理構成・文章表現。
(基礎知識: ことわざ・慣用句、三字・四字熟語、古文、漢字)
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熟語を使った文章306

三字・四字熟語 目次 >

 「心」を含む四字熟語です。下線部に当てはまるものを語群から選んでください。
1.  「みなみらんぼうと歩く、食べる、語る」会に参加した女性は、「私はお嫁に来てから、美(み)の山には数え切れないほど登っています。うれしいときや悲しいときなど、思い出はいろいろあります。すぐ近くの山なので、______のようです」と語っていた。
2.  アメリカ人のように、論理的に正しいからと自分の意見を強く主張したりすると、「ユーモアのない人」と遠回しに非難されます。「自慢」はアメリカでは率直と受け取られますが、イギリスでは厳禁です。周りの空気や相手の気持ちに配慮したり、______を大事にするなど日本と似ています。
3.  (フィギュアスケートの村主章江は)ジャンプの調子を崩し、低迷していた。今季は______、世界的なコーチ、ニコライ・モロゾフ氏の指導を受け始め、ジャンプも復調した。
4.  食品業界の問題発覚は、内部告発がきっかけになることも多いと聞く。こうも不祥事が続くと、罪悪感を感じながらも言い出せない関係者が多いのではないかと______にさえなる。

語群
 以心伝心
 一心同体
 疑心暗鬼
 心機一転

答 え











答 え
1. 一心同体 (複数の人が心を一つにして行動すること。結びつきが強いこと)
2. 以心伝心 (言わなくても通じあうこと)
3. 心機一転 (あるきっかけで、気持ちがすっかり変わること)
4. 疑心暗鬼 (疑い始めると、何でもないことまでも疑わしくなること


参考文献
〔1〕読売新聞 2008年11月17日夕刊 「みなみらんぼうの一歩二歩山歩 美の山」
〔2〕同紙 2007年12月5日朝刊 「時代の証言者 米と英 違いにびっくり」
〔3〕同紙 2009年12月26日夕刊 「復調村主 表彰台狙う」
〔4〕同紙 2007年12月4日朝刊 気流 「食に感謝忘れた偽装相次ぎ怒り」
(表記の一部を変更しています)

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